積立預金を保険にスライドさせて節税

私は年末調整時に生命保険料控除を会社に申請して、所得税と住民税を安くしています。年間通じて一般生命保険、医療保険、個人年金保険の支払った額の「生命保険料控除証明書」を「給与所得者の保険料控除申告書兼給与所得者の配偶者特別控除申告書」に添付し、生命保険料控除の申請しています。私は、平成24年1月1日以後に保険を見直し加入したので新契約の扱いで申請しています。

これにより所得税の還付金は、以下のとおりとなります。
計算の基本式:(一般生命保険+介護医療保険+個人年金保険)×所得税率
私の場合:(40,000+40,000+40,000)×33%=39,600円

次に住民税の還付金は、以下のとおりとなります。
計算の基本式:(一般生命保険+介護医療保険+個人年金保険≧70,000)×住民税率
私の場合:28,000+28,000+28,000=合計控除額=84,000円
最大控除額を超えているため、最終控除額=70,000円となります。
したがって、70,000×33%=23,100円

以上のように私の場合、所得税39,600円と住民税23,100円の合わせて、62,700円が減税される事になります。生命保険料控除により、年間節税額は、62,700円となりますので、10年で627,000円節税になります。なお満期返戻金などは、一時所得の扱いになるので、払った保険料より500,000円増えてなければ、非課税扱いになります。預貯金だと20%が所得税として取られてしまいます。

更に、年金などの運用で得た利益は非課税です。個人年金の運用益には課税されないのもいいですね。私の場合、それまでの積立預金を保険にスライドさせて、無理なく老後に備えながら、節税対策(可処分所得を増やす)、万一の際のリスク負担軽減にも備える考えから保険を活用しています。

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