国民年金の追納分が節税できる件

大学生の頃、国民年金の学生納付特例制度を申請し、約2年程国民年金の支払いを猶予してもらっていました。社会人になり、収入も安定した頃から申請して少しずつ追納をしていました。しかし、当時確定申告の意味をよく知らず、会社員だったため会社の年末調整だけで自分では何もしていませんでした。

ところが2年前、母が倒れ家の手伝いの為会社を退職し、母の医療費控除や、年の途中での退職の為自分の確定申告をしなければならなくなり、申告方法や必要書類を確認していた際、追納で支払っていた国民年金も申告すれば還付対象になると知りました。自分の源泉徴収票と、その年の国民年金の控除証明書もしくは納付証明書を用意し、申告書に金額を記入するという簡単な作業でその年は約1万円還付金を受け取ることが出来ました。

もう少し早く国民年金の追納が確定申告の対象になる事を知っていれば、会社員の時にも追納で支払っていた国民年金を申請して節税出来たのにと残念に思いました。確定申告は難しいイメージがあり、国税庁のHPも難しい言葉が多く分かり辛いですが、調べてみると意外に返ってくるお金も多いように思います。確定申告時期だけでも、こんなお金は申告すると返ってきますよ、というPRを簡単な言葉でして頂けると助かるなと思います。

年金手帳と電卓、お金

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