数多くの節税の事例

 

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脱税と節税の違い

税金を正しく収めるのは当たり前ですが、「節税」を「脱税」のように捉えてよくないことと思っている人もいます。

「脱税」は支払い義務がある税金を払わないという犯罪行為ですが、「節税」は税金のルールをしっかりと守りながらも、税金の金額を少なくすることで、この2つは全く意味合いが異なるものです。

税金を納めることは義務ですので、例え税金の使い方が不透明であったとても納めない理由にはなりません。脱税は犯罪なので、当然罰則もあります。

 

また節税にも色々とあり、税金に達しての知識が多ければ多いほど、上手に税金を減らすことが可能です。

特に個人事業主の方は確定申告をするので、税金に対して意識の高い人が多いです。 収入に対して税金が高過ぎると、数字をみて実感するからですね。税金を払う為にせっせと働いているんじゃないかと思うぐらいなのです。

 

色々な節税の方法

ここ数年話題になっている代表的なところでは「ふるさと納税」が上げられます。翌年の住民税も控除されますし、なにより謝礼として送られてくる商品の質の高さが魅力です。節税以上のお得感がありますね。また「確定申告」でもお金が戻ってくるケースも多く、きちんと申告することは節税になります。

その他にも、医療費が多くかかった時の「医療費控除」も申告を忘れないようにしましょう。「FXなどの投資」で損失が出た場合にも、申告することで儲かった時と相殺できます。法人であれば海外法人をする方法もあります。

逃れられない「住民税」も、海外渡航が長い場合は渡航中に登録を外すことで支払い義務が減らせる場合もあります。「相続税」も事前の申請で減額できたり、「社会保険料」も条件によっては減額可能です。

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最近はわかりやすい書籍も充実

でもいざ勉強しようとしても、どこから手を付けていいか迷うもの。もっと税金の事を勉強しなきゃ!と思うなら、何か動かなけば始まりません。セミナーも一度参加した程度では、なかなか実践に結び付けるのは難しいですよね。

法人か個人かでも、かかる税金は異なりますので、いざ節税に取り組もうと思った時に意識するポイントは異なってきます。勉強して知識を増やすことが必要となりますが、税金の書籍は難解なものを選んでしまうと本当に理解できません。 

でも最近は探せば、とても分かりやすくて簡単、何より堅苦しい言葉ではなくフランクな会話形式のやり取りの中で節税について説明されているタイプの解説本もあります。 こういったものを見つけた時にすぐに購入して積読にせずに勉強意欲のある時にすぐ読んでしまいましょう。

私が最初に読んだのも、このタイプのわかりやすいものでした。その時にわかったことたたくさんありました。

経費をガンガンのせましょう・ズバリ!これだけ満たせば経費と認められます・どの経費がどの科目に入るのか気にしないでいいんです・年末は手っ取り早く消耗品をまとめ買い!・節税のネタはスケジュール帳に隠れています?などなど、目からウロコでした。 そもそも節税ってあまり良い事のイメージが無かったしやり方が分からなかったのです。 その本を読んで「節税ってどんどんしていい事なんだな」ってとても背中を押された気がしました。

それからの私の場合は、ただレシートを計算するだけのやり方からいろんな事を変えました。 簡単な形式のものではありますが毎日帳簿をつけ、経費として扱えるものをくまなく抜き出し、収入に対して何割ぐらいの経費としての出費がちょうど良いか、どうしたら所得税・それに付随する税金をムダに多く払わず済むのかなどを考えながら日々努力を続けていきました。

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セミナーに参加するのも有効

最近ではマンツーマンで対応してくれる税金の無料相談なども多く開催されています。セミナーのような大人数では小さな疑問はなかなか質問もできないですが、個人的に対応してもらえれば、自分の生活に関わる部分の知識だけを、無駄なく勉強することも可能です。
「節税が大切だから勉強が必要」とはいえ、目的は税金のエキスパートになることではありません。自分の生活に関わる部分だけに詳しくなれれば良いわけです。無駄な労力を使わずに賢く税金を減らしていくためには、どんなところで勉強すると実践で役立つかを選ぶことも大切ですね。

セミナーに何度も通うことで、知識の厚みを増していく方法もよいです。ですが例え最初はぼんやりしたものであっても、ある程度自分にどんな節税ができそうなのかを、あらかじめイメージで持っておいてから参加する方が、話の内容の理解もしやすいのでオススメです。

セミナーや無料相談などを利用するにしても、真っ白な状態で参加するのか、ある程度勉強してから参加するのかでも得るものはかなり変わります。やはり事前に数冊のわかりやすい書籍で勉強したり、たくさんの節税の事例を調べておくことは大切ですね。

そのためには、当サイトのようなまとめサイトで、情報を貯めることも有効です。

知らないと損する税金

本当に税金というものは、こちらが何も動かずに得できることはほとんどありません。指定された期間にきちんと申告をすることで、お金が戻ったり税金が減額されたりするものばかりですので、しっかり勉強して減らせるものは減らしていきましょう。

自分で取り組むには、やはり実際に節税した人の、具体的な事例を数多く見ていくことが一番の近道です。他の人がどのような節税対策をしているのか、色々見てみましょう。

当サイトでは、数多くの事例を引き続き掲載していきますので、お役に立つことができれば幸いです。